どーも。あいそです(・ω・)
毎度の事ながら安定のブログ無精ですね。すみません。
さて、今日は将棋大会で結果の出せる人について書きたいと思います。
ずっと前から書きたいテーマだったのですが、いかんせんキーボードが進まなくて…(ただの言い訳)
まあ私の都合はどうでも良いので本題に入りますかね(・ω・)
まず大会で好成績を残せる人は前提条件で棋力が高い人です。
当たり前だと言われる可能性100%ですが一応書いておきますね。
実力差が有りすぎたらどんなに気合を入れて集中してもなかなか結果は出ません。
その場合は日頃の練習を見直してもう一度鍛えましょう。
もう一つはしっかり睡眠を取る事です。
稀に大会前にテスト一夜漬けのようなノリで急に練習し始める方がいますが、ほぼ無意味です。とっとと寝ましょう。
睡眠不足は銀一枚くらい弱くなると思っておいて間違い無いです(あいそ経験済)
要するに体調管理をしっかり行いましょうね、って事です。
...
......(´・ω・`)
うん。分かってる(´・ω・`)
みんなが知りたいのはそういう事じゃないんだよね。
そんな分かり切ってる事をドヤ顔で書かれても何も響かないよね。
それは分かっているんだけどそんな簡単に結果が出せたら苦労しません(笑)
つまりは私も良く分からないんですよ.。(;´Д`)(役立たず)
ただ、大会運営を重ねる事により結果が出ない人に共通する行動は分かったんです。
到底勝負の結果に関係無さそうな何気ない行動なんですよ。
大会で結果が出ない人がする行動...それは...
受付へ話に来る回数が多い人です!
ウソみたいな話だけどこれは本当。
やんちゃ杯の最中に良く話した記憶のある人ほど入賞が無い。(データで確認したから間違い無い)
逆に上位入賞する人は大会中に私が話した記憶は殆ど無い。SSクラスの人は話す事の方が珍しいくらいです。
上記のようになる理由は対局が終わった後に人と話してワイワイしたいか、次の対局に向けて気持ちの準備をしているかの違いだと思います。
前者は前の対局に意識が縛られているのに対し、後者は次に勝つための意識になっている。この違いですね。
そんな少しの事でと思った方、その少しの事が勝負では重要になってくるんです。
こういう考え方を持っていなかった方は是非意識してみて下さい。
きっと前よりも結果が出ると思います。
今日はやんちゃ杯が近いのでそれに関連した事を書いてみました。
殴り書きなので表現がまとまってない箇所もあると思うけど気にしないでね。
また更新します。
ではでは(・ω・)ノ